日本語達人之道

第一章 聰明的說話技巧——這種錯誤你犯過嗎？ 1.デートの誘い 「暇ですか」 「映畫を見ませんか」 2.禮儀正しい拒絶 「嫌いなんです」 3.客をもてなす時の言い方 「けっこうです。おかまいなく」 4.自分の力を示す言い方 「わたしがやってあげます」 5.わざと曖昧な言い方Ⅰ 「今晩ですか。ちょっと…」 6.わざと曖昧な言い方Ⅱ 「遅くなります」 7.身內を敬うな 「岡田社長はただ今いらっしゃいません」 8.休暇や早退を願い出る言い方 「休んでもいいですか」 9.小さい感謝 「わたしに～を貸しました」 10.美しく聞こえる言葉遣い 「～ね」「うん」第二章 打動人心的說話技巧——有了它，事事春風得意第三章 文化是日語的基本精神——少了它，處處不對味第四章 說一口地道日語——直接搔到話題癢處 1.後の祭り〈為時已晚〉 2.石の上にも三年〈苦盡甘來〉 3.石橋を叩いて渡る〈小心翼翼〉 4.蛙の子は蛙〈有其父必有其子〉 5.口は禍のもと〈禍從口出〉 6.猿も木から落ちる〈智者千慮，必有一失〉 7.知らぬは亭主ばかりなり〈被蒙在鼓里的總是先生〉 8.旅は道連れ世は情け〈四海之內皆兄弟〉 9.遠くて近いは男女の仲〈千里姻緣一線牽〉 10.遠くの親類より近くの他人〈遠親不如近鄰〉 11.取らぬ貍の皮算用〈如意算盤、異想天開〉 12.飛んで火に入る夏の蟲〈飛蛾撲火，自投羅網〉 13.人の振り見て我が振り直せ〈借鏡反省〉 14.夫婦喧嘩は犬も食わない〈清官難斷家務事〉 15.豚もおだてりゃ木に登る〈吹捧一下，豬也會上樹〉 16.待てば海路の日和あり〈時來運轉〉 17.目の上のこぶ〈眼中釘、肉中刺〉 18.餅は餅屋〈術業(yè)有專攻〉 19.若い時の苦労は買ってでもしろ〈年輕人吃苦要當吃補〉 20.渡る世間に鬼は無い〈人間處處有溫情〉